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ことわざ&ことわざ辞典(さ行)



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賽は投げられた(さいはなげられた)

意味:事ここに至ったうえは、結果はどうなろうとも断行するほかはない。


触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)

意味:その物事にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。めんどうなことによけいな手出しをするな、というたとえ。


親しき中にも礼儀あり(したしきなかにもれいぎあり)

意味:あまり親しみが過ぎて遠慮がなくなると不和のもとになるから、親しい間柄でも礼儀を重んじるべきであるということ。


朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)

意味:人は交わる友達によって、善悪どちらにも感化される。


知らぬが仏(しらぬがほとけ)

意味:知れば腹も立つが、知らないから仏のように平静でいられる。また、本人だけが知らないで平然としているのを、あざけっていう語。


蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)

意味:同類のすることは、その方面の者にはすぐわかるというたとえ。


上手の手から水が漏れる(じょうずのてからみずがもれる)

意味:どんなに上手な人でも、ときには失敗することがあるというたとえ。


過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)

意味:何事でもやりすぎることはやり足りないことと同じようによくない。


捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)

意味:自分に愛想をつかして相手にしてくれない人もいる反面、親切に助けてくれる人もいるものだ。困ったことがあっても、くよくよするなということ。


世間は広いようで狭い(せけんはひろいようでせまい)

意味:世間は広いようであるが、実際は思いのほか狭い。思いがけない所に知人やつながりのある人がいる場合などにいう。


損して得取れ(そんしてとくをとれ)

意味:初めは損をしても、それをもとに大きな利益を得るようにせよ。
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